
爆弾低気圧で体が動かない…その原因は「水滞」かもしれません
東洋医学では、体の余分な水分や老廃物がうまく排出できず、体に停滞している状況を水滞と言います。
この状態が続くと、めまいやだるさ、頭の痛みを引き起こします。特に季節の変わり目、天気の悪い日に症状が悪化しやすいです。特に気圧が低下すると、血管拡張や酸素不足が起こり頭痛が発生するメカニズムが科学的に証明されています。自律神経のバランスが乱れ、副交感神経優位になることで、倦怠感が疲労感が引き起こされます。
この厄介な気象病に苦しめられてきたんですが、数年前から愛用している漢方薬の五苓散(ごれいさん)。こちらに助けられています。
体内の水分バランスを改善し上記の症状を緩和してくれます。決まった時間に飲むことを推奨されてますが、自分は頓服として症状が出たときだけ飲んでいます。

内容物としては、その名のごとく5つのメインの生薬がブレンドされています。サルノコシカケや桂皮が入っています。味は、苦いわけでもなく至って無味。舌に残る感じはありますがほぼ抵抗なく飲むことができます。
気圧が下がると脳の血管周囲に余分な水がたまりますが、五苓散が無駄な水を血管内に回収し、尿として外に出してスッキリ抑えてくれるんです。強制的に水分を絞り出す利尿剤と違うところは、水が足りないところ(口の渇きなど)には潤いを与え、余っているところ(むくみ)からは抜く」というスマートな調整をしてくれるところです。
